災害への備えはできていますか?
災害への備え防災対策として窓ガラス飛散防止フィルムを施工することにより、地震や台風、水圧、爆風により窓ガラスが割れてもケガをすることを防ぎます。
また避難経路の確保により、より安全かつ冷静な避難ができるようになります。
個人様をはじめ企業様や施設様の防災対策として窓ガラスフィルム施工を多数承っています。
加えて、万が一の時の為に防犯グッズも紹介しています。
是非、災害への備えをご検討ください。
岡山県のHPの防災・防犯について危機管理課から発信されている内容です。
この中で南海トラフ地震を想定した防災対策について記されていましたので、共有したいと思います。
詳しくはこちらから参照してください。
岡山県HP危機管理課より抜粋
http://www.pref.okayama.jp/page/547382.html
防災ガイド
http://www.pref.okayama.jp/uploaded/life/547382_4335877_misc.pdf
http://www.pref.okayama.jp/uploaded/life/547382_4335907_misc.pdf
http://www.pref.okayama.jp/uploaded/life/547382_4335908_misc.pdf
岡山防災マップ
http://www.gis.pref.okayama.jp/bousai/
中でも防災マップのコンテンツで
http://www.gis.pref.okayama.jp/pref-okayama/Portal
おかやま全県統合型GISという地理情報システムがリアルな想定を実現しており、いろいろ見ていると本気で怖くなってきました。
他府県の方も各地方自治体のHPで一度確認してみてください。
南海トラフ地震の脅威を感じます。
みなさんはこれを見て何を感じたでしょうか?
災害による窓ガラスの被害状況を確認してみました。
昨今、各地で起こっている災害により甚大な被害を受けているのはご存じかと思います。
その中でも窓ガラスの割れによる被害を再確認してみました。
強化ガラスや網入りガラスでも割れています。
割れないガラスが無いのが現状です。
迫りくる災害から身を守る術として窓ガラスフィルムの重要性を感じていただけのではないでしょうか?
防災グッズのご紹介
万が一の備えに最適です。
詳しくはバナーをクリックしてご確認ください。
何を用意すれば良いかわからない人にオススメ。
災害時に役立つグッズをまとめたセット。
防災士がつくった3日間生き抜くための39種類44点防災セット。
新聞、雑誌、メディアなどで大きく取り上げられています。
もしもの時、必要なもの揃うのは防災グッズ アットレスキュー
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蓄電池には小型ながら大容量・大出力を可能とするリチウムイオンバッテリーを採用しています。
マルチインバーター3種類、リチウムイオンバッテリーは3種類からお選びいただけます。
お客様の用途に合わせたシステムを構築する事が可能です。
停電が発生した場合自動的にバッテリーからの電源供給に切り替わり、一定時間電力を確保する事が可能。
私達の身を守るための備えはたくさんあります。
必要なもの、そうでないもの、実際の被災時に使わなかったもの。
防災グッズや装備に優先順位をつけたくなりますが、その時の状況、住まいの環境、天気、季節、時間、様々な状態により、その時選択しなければいけないものが変わります。
本当に何が必要か?わかれば苦労しませんよね。
できることは災害への備えをすることだと思います。
フィルム施工のその先に見えるもの
イーズウェイ清水です。
私はフィルム施工を通じ穏やかな暮らし、安心感の持てる暮らしを実現させたいと思い窓フィルム施工の普及活動をしています。
阪神淡路大震災で多くの窓ガラスが割れケガをした人が多数いまいした。。。
足の裏にガラス片が刺さった人が大勢病院に来ていたようですが、生死にかかわる人を最優先されるのは当然なのですが、足にガラス片が刺さった人は自力でガラス片を抜き、手渡された消毒液で消毒するしかなく、痛みに耐えながら、必死に復興に向け動いていたと聞いています。
私達はいつ、何が起こるかわからない環境にいることを認識しなければなりません。
その中でしっかりと備えをしておくことが、万一の非常時に役立つものとなり、守ってくれるものであるということを。
窓ガラスの飛散によるケガ、逃げ遅れ、避難に時間を要したという事例が多くあることが否めません。
非常時に冷静な判断ができないまま行動し、結果、被害が出てしまったということに成りかねません。
もし、あなたや職員の方がガラス片によりケガを負ってしまうと。
建物の損傷により避難経路がふさがれてしまったら。。。
リーダーシップがとれる人がいなかったら。。。
誰かが逃げ遅れていないか。。。
みんな無事なんだろうか。。。
福祉避難所としての安全性の確保は。。。
その時あなたや職員の方が「本来取るべき行動ができなかった。」
ということが大きな問題に発展することになってしまうのではないでしょうか?
地震、台風、爆風などの災害から「人」を守ることが必要です。
安全対策が施されてあれば
建物の損傷により避難経路がふさがれてしまったら。。。
リーダーシップがとれる人がいなかったら。。。
誰かが逃げ遅れていないか。。。
みんな無事なんだろうか。。。
避難所としての安全性の確保は。。。
これらの不安から解放され適切な避難誘導につながり、人命の確保、ご自身の身体が守れるのではないでしょうか?
フィルムを貼りつけることで、フィルムが持つその強力な粘着膜や複数の層によりガラスの飛散を抑えます。
使用するフィルムの品質については日本工業会(JIS A 5759)に適合した、一流メーカーの商材を取り扱うことにより、高品質で安全なフィルムを提供し、より安心安全が確保できます。
確かな品質のフィルムを施工することで、人を守る、守れるという非常に大きな価値を得られることは間違いありません。
もし、災害に見舞われてしまった時
その時、その瞬間、誰1人ケガをすることなく、誰1人逃げ遅れることなく、全員が何事もなかったように安全でお互いの顔が見れた時、笑顔が見れた時、あなたは大きな責任のプレッシャーから解放され「心の底から本当に良かった。」「本当に無事でよかった。」と計り知れない感情が湧き出てくるのではないでしょうか?
近い将来、南海トラフ地震の発生する恐れがあると危惧されています。
岡山においては震度6弱~6強を想定され今まで経験のない揺れや恐怖を感じる事になります。もちろん、発生してほしくないのが心情ですが。。。
いつ、何が起こるかわかりませんが、それ以外の災害のことも想定すると
その備えは今すぐとるべき行動かも知れません。
あなたのその行動が人を守ることにきっと繋がると思います。
施設様や企業様の防災対策の取り組みを続けておりますが、最適な箇所への施工確認、価格など入念にお話しをさせていただき、その思いを直接伺うことで気持ちを込めた施工を行っております。
施設に携わるみなさま、利用者、職員の方々が安全に包まれる空間を実現できるよう、精一杯お手伝いをさせていただいております。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
防災に対する関心を持っていただき
そして、備えをしていただくきっかけとなれば幸いです。
穏やかな暮らしの道を。
イーズウェイ清水誠仁