窓からのストレスを解消!安心感と快適性を!
多くの方が抱えている窓の悩み、不安やストレスがたまっていませんか?
●クリニックやオフィスの印象を変えたい。。。見た目を良くしたい!雰囲気を変えたい!
●もし、災害に遭ってしまったら。。。 ガラスが割れたらどうしよう!不安でしかたない。
●日射しが強くて眩しくて。。。 暑くて、もう嫌っ!てことはないですか?
●外からの視線が気になって。。。 何か落ち着かない!ってことはないですか?
●窓の断熱性能を向上させたい。。。 快適な室内空間にしたい!と思いませんか?
●紫外線が気になってしまって。。。 日焼けを何とかしたい!ってことないですか?
●誰かに見られているような気配が。。。 外から見られないようにしたい!
●防犯対策ができていなくて。。。 ガラス破りから守りたい!
このような悩みを、長年に渡り我慢していたり改善方法がわからなかった。
というお客様が多いです。
戸建・マンション・オフィス・施設・ビル・店舗・病院・クリニック・サロン・アパレル・工場などあらゆる窓に安心感と快適性をお届けします。
窓ガラスフィルムはガラスの効果をさらに高め、より安心安全で快適な時間を過ごせる環境を作り出すことができます。
あなたの抱える悩みや不安、困りごと、ストレスを窓ガラスフィルムで解決いたします。
岡山の窓フィルム施工 イーズウェイはインボイス対応事業者です。
損しない窓フィルム選び お得な価格でご提供
窓ガラスフィルム 見積り、ご相談は迅速かつ丁寧な対応でご案内させていただきます。
豊富な施工実績による適切なご案内はもちろんのこと、お客様に安心してご利用いただけるよう丁寧な対応でモラルマナーに配慮しています。
また、お客様に寄り添ったご提案、施工料金を実現しています。
暑さ寒さ対策は遮熱断熱フィルムやミラーフィルム、プライバシー保護は目隠しフィルム 紫外線対策は窓フィルム UVカットフィルム、防災対策は飛散防止フィルム、防犯対策は防犯貫通防止フィルムと多機能多種ございます。
希望する機能、デザイン要件などに応じて最適なタイプを選ぶことが重要です。
岡山県で窓フィルム 業者をお探しの場合はイーズウェイにご連絡ください。
岡山市、倉敷市を中心に岡山県全域と近県に対応しています。
窓のお悩みごとやストレスを解消し安心感と快適性を是非体験してください。
施工したお客様すべて無料相談、無料見積りから始まりました。
どうぞ お気軽にご相談ください。
窓ガラスフィルムのもつ、その効果をご紹介します。
防虫
効果
信頼性の高いフィルムだけを提供しています。
取り扱っているフィルムは、日本大手の3Mジャパンをはじめサンゲツ、タクミ、住友理工、
リケンテクノスなど、一流メーカーを取り扱うことで品質は問題なく信頼性に優れている製品をご提供させていただいております。
ネットやホームセンターなどで販売されている一部の商品には、フィルムの特性が数値化されていないものや、耐久性の面で著しく低いものがあったりするので注意が必要です。
プロは光学特性表といって、フィルムの性能を数値化した表をもとに、日射しを何%カットするのか、熱吸収率がどのくらいあるかなど、数値を見ることで適したフィルムを選択し適切にご案内することができます。
取り扱うフィルムに絶対の自信があることはもちろん、効果を引き出す施工が相まって安心感と快適性をお届けできることになります。
フィルムの耐久性は内貼りで約10年~15年間、外貼りでは約5年間と言われています。
(環境により変動します。一般的には内貼りで施工することが多いです。)
窓ガラスの種類と注意点
どのようなガラスが使われているか確認し適切な案内をしています。
お客様の窓ガラスの種類は何でしょうか?
【フロートガラス】
一般的に最も多く普及しているガラスです。
表面が「つるつる」とした平滑面であるところが特徴です。
どのフィルムを選んでもさほど問題はありません。
透明ガラスとも呼ばれるため、無色透明と思いがちですが、実際は緑の透明色なので、厚みが増すと薄緑に見えます。最大の厚みは19mm で、それ以上のものは複数枚のガラスを合わせて作られています。
【型板ガラス】(凹凸ガラス)
片側表面に凹凸があり、もう片側が平滑なガラスです。
光を拡散することで視界をさえぎる機能をもたせているので、日射の透過率はフロートガラスとさほど変わりません。
一般的な型板ガラスは、凹凸面は室内側にあるので、型板ガラス用フィルムを貼り付けます。
その他の方法として、外側(外貼り対応のもの)から、もしくはガラスを反転して比較的平らな面にフィルムを貼り付けますが、凹凸面の裏側は、平面に見えてもガラスにゆがみがあるので、反射タイプや色つきのフィルムの場合、そのゆがみを強調する場合があることがあります。
【すりガラス】
フロートガラスの表面をサンドブラストという加工をして、光を乱反射させることにより不透明にしたガラスで、表面はザラザラとしています。
フィルムを貼り付ける事は可能ですが、屈折面(ザラザラな面)に水をかけたりして屈折面を平らにすると透けてしまう特性があり、フィルムの糊でも同じことが起こります。
また、ヤスリのようなガラスなので、貼り付け時に糊を傷つけてしまい、まだらになる恐れがあるので、通常フィルムは施工いたしません。
【網入りガラス】
主に「火災時のガラスはじけ割れ防止」の目的で使用されています。
ガラス内にスチール線(異物)が入っている為、構造上強度(許容応力)がフロートガラスに比べ6 割り程度しかありません。
そのため、日射吸収率の高いフィルム(遮熱フィルム)を貼り付けると熱割れ現象が起きる可能性がありますので、細心の注意が必要です。
種類は、「菱ワイヤー」、「クロスワイヤー」、「縦ワイヤー」などがあり、その他、フロートガラスだけではなく、型板ガラスや熱吸収ガラスにワイヤーが入っているものもあります。
厚みは、「6.8mm」と「10mm」で、一般住宅では6.8mm のものが多く使用されています。
【強化ガラス】
フロートガラス( 透明ガラス) の全体に熱処理をし、急激に風で冷却することで強度を高めたガラスです。
フロートガラスと比較すると、約3.5 倍〜4 倍の耐圧強度を持ちます。
面圧に強く点圧に弱い特性となります。
また、割れると細かい粒状になるので、比較的安全性が高いガラスです。
一度割れるとガラス全体が崩れ落ちる可能性が高く、ガラスが広範囲に散乱してしまいますので、飛散防止フィルムを貼ることでさらに安全性が高まります。
【合わせガラス】(防犯ガラス)
ガラスとガラスの中間にフィルムや樹脂などの特殊皮膜を挟み込みんだ構造をしており、比較
的強度が優れているガラスです。
中間に使われる特殊皮膜は、UV カット効果を発揮する他、皮膜を複数層にして強度を増した
ものは、防犯用ガラスとして利用されることが多く、侵入犯罪の手口である「こじ破り」や「打ち破り」などに高い抵抗力を有します。
【複層ガラス】(ペアガラス)
ガラスとガラスの間に空気や希ガスの層を作り、常時乾燥状態に保つことで、断熱性能を高め
たガラスで、複層ガラス(ペアガラス)と呼ばれます。
中間層が寒い外気を遮断し、暖房の効率や遮音性を高めるため、現在では寒冷地のみではな
く、全国の新築住宅で普及が進んでいるガラスです。
ガラスの組み合わせにより適切なフィルムを選択する必要があります。
【Low-Eガラス】
複層ガラスに特殊な金属膜をコーティングしたガラスです。
名前は、『低放射』Low Emissivity(ロー・エミシビティー)という意味の略語で呼ばれています。
大きく分類すると遮熱タイプと断熱タイプがあり、遮熱タイプは室外側、断熱タイプは室内側
のガラスにそれぞれ金属膜が施されているという違いがあります。
フィルムを貼る場合はタイプ別のガラスの特性をしっかりと理解する必要があります。
フィルムの持つ効果が大変良いものですが、気を付けなければならないことがあります。
それは「熱割れ」です。
聞いたことがあるかもしれませんが、注意が必要です。
フィルムとガラスの相性によって合う、合わないがあります。
フィルムを貼ることでガラスの中央と、サッシ内部との温度差が大きくなり、
膨張したガラスの引張応力が限界値を上回ると割れてしまう現象です。
ガラスコップに熱湯を注いだり、電子レンジに入れて「チン」すると割れてしまうのと
同じ現象です。
特に冬の気温差が大きい時に発生する確率が高いと言われています。
そのリスクを極力少なくするために、熱割れ計算を行いフィルムとガラスの相性を数値で確認し施工可能かどうかをご案内していますので、ご安心ください。
(※熱割れは自然現象で何もしていなくても発生することもあります。)